軽井沢の自然大好き


冬の軽井沢のページ


厳寒の冬

軽井沢のはそりゃ寒いです。まさに厳ですよ。日中でも気温がプラスにならないこともあります。

でもね、だからこそ体験できることってあるんですよ。

おすすめはダイヤモンドダストです。皆さんも絶対見てくださいね。



◇厳寒の美

 冬の必見は樹氷です。神秘の世界です。晴れた冬の朝、時に凍りついた窓ガラスが芸術的な模様を浮かび上がらせます。冷たそうな外には小さなキラキラと輝くものが当たり一面に浮遊している。これがダイヤモンドダストなんですよ。

 これは冬の軽井沢の神秘。ダイヤモンドダストは、零下10数度の厳冬の朝、突然に訪れるのです。散歩に出るもよし、窓から眺めるもよし・・・・・池も道も木々もみんなキラキラに包まれて・・なんて美しいのでしょう。 でもキラキラした幻想的な時間はほんのわずか。時間とともに幻のごとく消えて行く。息を呑むようなこの冬の美しさにあったとき、またそっと軽井沢を訪れたいと思うのです。冬の芸術です。


◇ 真冬のこぼれ話・・・

 マイナス10度、15度といいますが、みなさん想像できますか?冷蔵庫に野菜を入れておかないと凍っちゃうんですよ。もちろん野菜だけじゃありませんよ。はちみつや油などもビンから出てこないんです。窓は凍り付いちゃって開かないし、鼻水でても感じないかも知れませんよ。感覚が無くなってくるんですね。冬は厳しいです。

 冬の朝や夜、車はフロントガラスが凍っちゃって前が見えないのです。霜取りのスクレパーのようなものを持っていればすぐに取り除くことができます。でもこのスクレパーは地元で買うべし。東京では見たことないよ。郷に入れば郷に従えです。 


◇ストーブ
               
 こんな寒い冬、体も心も温めてくれるのが薪ストーブや暖炉です。パチパチと薪が燃えているのを見ていると、時間が過ぎるのを忘れてしまいます。厳寒のヨーロッパでは、暖炉、薪ストーブ、タイルストーブはあたりまえですけど、日本では余裕のある暮らしみたいなイメージですね。昔、ヨーロッパのペンションにあったんですが、薪を入れ込むだけの小さなドアがあって、煙突を壁で覆いモザイクのタイルがはられたかわいらしいタイルストーブ・・・・・あれが忘れられません。煙突を覆っている壁を触るとほんわかと暖かくて・・・・・薪はやわらかい暖かさですよね。冬の軽井沢はとても寒いですから、薪ストーブはかなり需要が多いようで専門のお店もありますよ。


◇薪

 だいたいは庭の木を切ったり、切った木をもらってきて、薪にしてよーく乾燥させて使うのです。ならやクヌギがよいみたいですけど、軽井沢はからまつや赤松などの松が多く、松は松やにという樹液を出すのでちょっと倦厭されています。高価な暖炉や煙突に松脂が付いたら後が大変ですから。

 薪を斧で割るんですが意外と楽しいものです。ひゃーそんなこと・・・なんて思っていましたが、薪を割っているおじさんが疲れてしまって? なぜか私が交代したことがあります。人生何事も経験ですから・・・・ 無心の世界でした。


◇冬道路の凍結

 雪や雨が降った夜、パキパキと凍結します冬ってすごいですよ。車はスタッドレスタイヤをはいていないと走れません。スタッドレスタイヤをはいていてもスピードが出すぎたりするとカーブで曲がりきれなかったりして事故につながることがあります。冬の凍結道路とブレーキの関係って微妙です。気温の急激に下がる夕方以降や早朝は凍結しているので十分注意が必要です。特に下りは気をつけましょう。雪が降ったら除雪される主要道路以外はあまりおすすめできません。深雪にはまってウィーン・・・。なんてタイヤが空回りしたら青いですよー・・・・


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